ナッツダイエットは効果ある?太る?正しい食べ方と適量

ナッツは健康に良い食品として知られていますが、
「ナッツダイエット」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

しかし一方で、「ナッツはカロリーが高いから太るのでは?」
と疑問に思う方もいるかもしれません。

この記事では、ナッツダイエットの効果やメリット、太らないための正しい食べ方を栄養士である筆者がわかりやすく解説します。

ナッツダイエットとは?

ナッツダイエットとは、おやつや間食をナッツに置き換えることで、食事のバランスを整える方法です。

ナッツには次のような栄養が含まれています。

  • 良質な脂質(不飽和脂肪酸)
  • 食物繊維
  • ビタミンE
  • ミネラル
  • 植物性タンパク質

これらの栄養が満腹感をサポートし、間食のコントロールに役立つと言われています。

ナッツダイエットのメリット

腹持ちがよい

ナッツには脂質や食物繊維が含まれているため、少量でも満足感を得やすい食品です。

そのため、間食を減らすサポートになります。

血糖値が上がりにくい

ナッツは糖質が比較的少ない食品です。

お菓子やスナック菓子の代わりにナッツを選ぶことで、間食の質を見直すきっかけになります。

栄養バランスを補える

ナッツにはビタミンやミネラルが含まれており、食生活で不足しがちな栄養を補うことができます。

ナッツダイエットは太る?

ナッツはカロリーが高い食品でもあります。

例えば100gあたりのカロリーは次のようになります。

ナッツカロリー(100g)
アーモンド約600kcal
くるみ約650kcal
カシューナッツ約550kcal
マカダミアナッツ約720kcal

そのため、食べすぎるとカロリーオーバーになり体重増加につながる可能性があります。

ダイエット中は量を守ることがとても大切です。

ナッツダイエットの適量

ナッツの1日の目安量は20〜25g(ひとつかみ程度)です。

このくらいの量であれば、栄養を取りながらカロリーの摂りすぎも防げます。

  • アーモンド:約20粒
  • くるみ:約7粒
  • カシューナッツ:約15粒

ナッツダイエットのポイント

無塩・素焼きナッツを選ぶ

味付きナッツは塩分や油が多いことがあります。

ダイエット中は無塩・素焼きナッツがおすすめです。

間食として食べる

ナッツは間食として取り入れるのがおすすめです。

お菓子の代わりにナッツを食べることで、間食の質を改善できます。

量を決めて食べる

袋から直接食べると食べすぎることがあります。

小皿に分けておくと、適量を守りやすくなります。

ナッツダイエットにおすすめのナッツ

  • アーモンド(ビタミンEが豊富)
  • くるみ(オメガ3脂肪酸)
  • カシューナッツ(ミネラルが豊富)

複数のナッツをミックスして食べると、栄養バランスもよくなります。

ナッツは適量ならダイエットの味方

ナッツは栄養価が高く、間食を見直したい方におすすめの食品です。

ただしカロリーも高いため、1日ひとつかみ程度を目安に取り入れることが大切です。

無塩ナッツを選び、適量を守りながら健康的な食習慣を意識してみてください。

関連記事

  1. 悪玉コレステロールの値、高くない?原因は炭水化物の制限かも

  2. 【むくみ】血圧とカリウム 腎機能とカリウム

  3. 腸内環境改善で美肌が輝く10の方法

  4. 【ブラック栄養学】3日で健康診断の中性脂肪値を下げる方法

  5. 外食・コンビニでもできる!健康診断に備える食事選びのコツ

  6. 解糖系=下ごしらえの工程|料理でわかる体のエネルギーづくり

知りたい事は? 例)豚肉 中性脂肪