別に動き回ったわけじゃないけど疲れたな。

ってこと、ありませんか??

どうも!30minからだメンテ料理教室 象の台所 代表 岡部ゆうこです。

そろそろ夏の疲れがドッと出てく頃。
体の疲れをとるには
まずは寝る。
そしてきちんと食べる。
なんとなく分かっているかと思います。

精神的疲労

9月レッスンでは食べ物のエネルギーを最大限に体へ取り込む食べ合わせを栄養学的な正しい根拠をもって伝授しましたが、
それだけでは取れない「疲労感」

・イライラが止まらなくて身近な親しい人にあたってしまう
・分かっているけど、どうしてもやる気が出ない
・空回りしているのか、不安を感じる
などなど
脳が疲れている「 精神的疲労」の状態。

そんな時は、アルコールに逃げたりせず、体を動かす方が良いです。


確かにな。
思い当たる節ありません??

考え方一つで見えるものが変わる

それでもレッスンは料理教室なので、そんな精神的疲労で起きている脳の状態をサポートする食事を作りますが、
精神的疲労が酷い人とそうでない人、

同じことしているのに差があったりしませんか?
これは性格の違いによるもの。
何でもかんでも頑張らないと気が済まない、固着性が高い完璧主義な人


苦手なことでも人間関係でも何でもすっごい頑張る優等生
だからテストで良い点が取れたり、
完璧な仕事ができるわけですが、。

でも頑張り過ぎちゃうとそれはやがて精神的な病気へと進んでいく危険性が、、。

そうなる人と、ならない人の違い

「頑張ること」 と 「頑張らないこと」 を分けることができる人


「めちゃくちゃ頑張る」部分と「手を抜くもの」を割り切って考える。

どんな事でも極めようとする姿勢はめちゃくちゃカッコ良いですけどね。


何でも頑張り過ぎちゃうの、
やめてみませんか??

関連記事

  1. 【幸せホルモン】不足すると起きるす問題と、それを解決する方法…

  2. ダイエット成功者の維持率がめちゃくちゃ低い理由

  3. 【健康被害】サプリ選びで重要なこと

  4. いくつやらかしてる?中性脂肪が高くなる原因4つ

  5. お弁当のおにぎりとごはんに潜む食中毒の罠

  6. 【栄養満点って何】栄養豊富な食材とは?

知りたい事は? 例)豚肉 中性脂肪